「馨子さんと色あそび」に参加しました

アルプス福祉会×まめまめの会のコラボ企画「馨子さんと色あそび」で、たくさんの絵の具を使って思いっきり遊びました!

大きな布を床に敷き、そこに思い思いに絵の具で色を付けていきました。大きなブラシを使う子もいれば、足の裏に絵の具をつけて布の上を歩く子もいて、真っ白だった布がみるみるカラフルになりました!そして、最終的には、宇宙のような、魅力的な作品ができあがりました!

絵本のプレゼント交換を行いました

12月10日(日)、塩尻市のえんてらすで「本のプレゼント交換プロジェクト」を行いました。

普段、特別支援学校に通っているお友達と、地域の学校に通っているお友達で、絵本のプレゼント交換をするというプロジェクトです。

まめまめの会で参加希望者を募り、特別支援学校に通っているお友達と地域の学校に通っているお友達をマッチングしました。ペアになった子が欲しい絵本をプレゼントできるように、リクエストカードを用意したり、プレゼント交換には参加できないきょうだい児なども、当日のイベントは楽しめるように、クリスマスにちなんだゲームを用意したり、絵本を渡す際に添えるクリスマスカードを用意したりと工夫しました。

今までのイベントとは違ったかたちのイベントでしたが、子どもたちの笑顔がいっぱい見られて良かったです。

参加した保護者の方から「帰宅後すぐに絵本を広げて、熱中して読んでいます。」というコメントもいただきました。

このプロジェクトでは、今年、まめまめの会にお寄せいただいた寄付金を、絵本を購入する際の補助金として使用させていただきました。このプロジェクトを通して、子どもたちの友達の輪が、また広がったと思います。寄付をしていただいた皆様、本当にありがとうございました。

放デイ「えだまめ」、新聞に掲載!

11月18日付の信濃毎日新聞に、まめまめの会の子どもたちの多くがお世話になっている「放課後等デイサービス えだまめ」の記事が掲載されました!

共生社会に向けた懇談会を開催

11月19日(日)、塩尻市のふれあいセンター広丘で、「塩尻市の共生社会の実現に向けた懇談会」を行いました。この懇談会の趣旨は、「共生社会の実現に向けて、障害児を育てているご家庭の声を、塩尻市第6次総合計画に反映していただくこと」です。

当日は、塩尻市の百瀬市長はじめ、塩尻市、塩尻社協、市議会議員の方々が10名、障害児を育てているご家族が10名、市民の方が4名参加しました。

ご家族からは、一人一人、お子さんについて、また、お子さんを育てていて困っていることや不安なことをお話していただきました。「障害がある子どもを保育園に預けられず、仕事を辞めなければならなかった」「障害がある子どもの入院の付き添いをするとき、兄弟を預けられる先がない」「子どもの卒業後の居場所が市内になさそうで不安」などといったお話がありました。

障害がある子どもを育てていくためには、障害がない子以上に行政などの支援が欲しいと感じる場面が何度もあります。ですが、現実は、障害児、特に重度の障害や医療的なケアがある子どもたちの子育ては親任せになっていることが多くあります。これは、塩尻市に限ったことではありません。

今回、塩尻市は、「重度の障害がある子どもたち、医療的ケアがある子どもたちの実態を、まずはしっかりと知りたい」と、みなさん休日にも関わらず、多くの方が集まってくれました。たった2時間の懇談会で、まだまだ、伝えきれていないことはたくさんあります。ですが、何事も、知らないと何も始まりません。塩尻市に住んでいる重度障害児、医療的ケア児が、この先、この地域で、地域の一員として暮らしていくための、大切な一歩になったと思います。

今回、障害児を育てている保護者のみなさんには、勇気をもってお子さんのことをお話してもらいました。みんな、子どもたちのことが大好きで、子育て頑張っているな。安心して住める地域にしていかないと。と、改めて思いました。