お茶会をしました

今年度初のイベント「お茶会」を開催しました!

新学期に入ってからの子どもたちの様子や、それぞれの学校や保育園のこと、最近嬉しかったことやモヤモヤとしたことなど、色々とお話ができて、あっという間の2時間でした。

次回のイベントは、4月末に行う「グループホームの勉強会」です。

アンサンブル塩尻 打合せ

4月14日(月)、塩尻市の百瀬市長、社会福祉法人アンサンブル会小椋理事長、

塩尻市福祉支援課の皆さんと、アンサンブル塩尻の打ち合わせを行いました。

今回は、具体的な構想についてお話し、市からのサポートを改めてお願いしました。

まめまめの会の子どもたちをはじめ、重度の障がいがある方々が安心して

暮らしていける塩尻市になるよう、引き続き頑張ります!

「放デイ えだまめ」のイベントに参加

3月1日、放課後等デイサービス「えだまめ」さんのイベントに参加させていただきました。

第1部は、音楽療法士の杉本裕子先生の「音楽で遊ぼう!」でした。

ベルや小さな太鼓で「山の音楽家」を演奏したり、「どんな色がすき?」の歌に合わせて色とりどりのスカーフをひらひらとさせたり、みんな、良い表情で参加していました。

第2部は、健康運動指導士の中野美也先生の「体をつかって楽しもう!」でした。

ブロックを倒したり、シーツブランコでゆらゆら揺れたり、ボールプールに入ったり、障がいがある子どもたちだけでなく、きょうだい児たちも、「きゃ~きゃ~」言いながら楽しんでいました。

とても楽しいイベントに参加させていただき、ありがとうございました!

「インクルふじ」の視察

2月17日(月)、アンサンブル塩尻の開設に向けて、社会福祉法人アンサンブル会の方々、塩尻市福祉支援課の方々、そして、まめまめの会のアンサンブル塩尻発起人メンバーで、静岡県富士市にある「社会福祉法人インクルふじ」さんの生活介護事業所「でら~と」と「あそ~と」の視察に行きました。

「社会福祉法人インクルふじ」は、重症心身障害児・者を対象とした事業所で、3つの生活事業所に、合わせて60名を超える利用者さんがいらっしゃるということでした。

視察させていただいた「でら~と」さんも、「あそ~と」さんも、広々とした空間で、利用者さんたちが伸び伸びと過ごしているようでした。スタッフの方たちの数も非常に多く、にぎやかで楽しそうな空間でした。

午前中は、利用者さん一人一人のできることに合わせたお仕事(役割)があるということで、重度の障害があっても、「できること」に目を向けた支援が素敵だなと感じました。

貴重なお話もたくさん聞くことができ、とても有意義な視察になりました。

MGプレス

令和7年2月13日(木)のMGプレスに、まめまめの会の活動を載せていただきました。

早速、「なにか協力させてください。」と、公式ラインにメッセージをくださったり、メールをくださったりする方々もいて、嬉しい限りです。

MGプレスの中村記者、この場を借りて、お礼申し上げます。